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HGUC 007 ガンタンク 1/144 - 素組みレビュー

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2000年1月発売 税別価格800円

はじめに

ガンダム、ガンキャノンに引き続き「HGUC 007 ガンタンク 1/144スケールキット」のガンプラ素組みレビューです。

20年前のHGUC 001 ガンキャノン発売直後、どうしてもガンタンクを並べたくて、旧キットの1/144ガンタンクを探し求め、必死に塗装して作った思い出があります。

ですので、HGUCシリーズの中では最初期のキットではありますが、旧キットに比べればそれはもうべらぼうに進化しており、感激しながら作ったのは言うまでもありません(^^;

可動やギミックは少なめですので、サクッと見ていきましょう。

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機体データ

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フロントビュー
  • 型式番号:RX-75
  • 全高:15.6m
  • 頭頂高:15.0m
  • 本体重量:56.0t
  • 全備重量:80.0t
  • ジェネレータ出力:878kw
  • スラスター総推力:88000kg
  • センサー有効半径:6000m
  • 装甲材質:超鋼合金ルナ・チタニウム

 

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リアビュー

地球連邦軍が「V作戦」に基づいて、RX-78-2 ガンダムやRX-77-2 ガンキャノンなどと共に開発した長距離支援型MS。

実質的な開発そのものは「RX計画」以前から進行していたMBT(次世代主力戦車)開発プロジェクトに端を発するが、RX計画の実施に伴って、その部門ごと同計画に統合された。

さらに基本仕様が「対MS戦闘にも対応可能な機体」に変更され、連邦軍による最初期のMS、RTX-44として4機ほどが完成した。

RX-75 ガンタンクは、その機体が「V作戦」におけるMSの動力系のテストヘッドとして改装され、熱核反応炉やコア・ブロック・システムを組み込んだ機体として再設計された。

 

主な装備

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120mm低反動キャノン

ガンダムやガンキャノンと違い、ジェネレーター出力が足りずビーム兵器が運用できなかったガンタンクにとって、命綱ともいえる装備。

ビーム・ライフルの実用化が間に合わなかった場合の善後策として採用されたそうです。

 

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40mm4連装ボッブミサイルランチャー

開発途上で対MS戦闘への対応が求められたため、近接戦闘時の対応策として組み込まれた装備。

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各部ディティール

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頭部ディティール

頭部コックピットはクリアパーツで再現。税別価格800円でクリアパーツ化は素晴らしい(ガンキャノンはシールでしたから…)。

旧キットではもちろんクリアパーツではありませんでしたので、内部コックピット再現も含め大いに感激したものです(^^;

 

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頭部アンテナ

頭部アンテナは安全のため太めに造形されています。

設定どおり細くするときは、やすりで慎重に削るのがおススメ。

ニッパーでパチンと切ると、簡単に折れてしまいそうなパーツですから…(^^;

 

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120mm低反動キャノン

120mm低反動キャノンは単純なモナカ構造のため、合わせ目が残ります。
 

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バックパック

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キャタピラ

キャタピラは軟質樹脂製である程度自由に折り曲げることが可能。

 

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キャタピラサイドビュー

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底部ディティール

機体底部のディティールも再現。

4つのスラスターノズルも見えます。

 

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胴体部ディティール

胴体部の色分けも優秀です。

 

可動ギミック

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120mm低反動キャノンの可動

120mm低反動キャノンは上下方向に可動。

横方向にはほとんど動きません。

 

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首関節

首関節はある程度上向かせることが可能ですが、横方向にはキャノン砲基部が干渉しほとんど動かせません。

 

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肩関節上下可動

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肘関節

肘関節の可動範囲は狭め。

しかし、腕部に給弾機構を内装しているためもともと可動範囲が狭いらしく、ある意味設定どおりの肘関節と言えるかも。

 

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腰部関節

腰は少し引き上げることで、360度回転させることが可能です。

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他キットとの比較

旧HGUCガンダム、ガンキャノンと比較

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ガンダム(左) ガンキャノン(右)

HGUC 050 Gアーマー付属のガンダム及び、HGUC 001 ガンキャノンとの比較。

ガンタンクの全高はやや低いですが、ボリューム感はむしろ勝っています。

旧キットのガンタンクよりはスリムになっているのですけどね。

 

 

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旧HGUCとは互換性あり

旧HGUCのガンダム及びガンキャノンとは、Aパーツ(上半身)とBパーツ(下半身)の接続に互換性があり、自由に入れ替えることが可能。

 

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Gアーマー付属のガンダムには注意

ただし、HGUC 050 Gアーマー付属のガンダムは、Gアーマーへの合体機構のために腰部関節が変更されており、互換性が失われています。

単品版のHGUC 021 ガンダムなら互換性がありますが、まだ組み立てていないので、いずれ組み立ててから改めて検証したいと思います。

 

リヴァイヴ版ガンダム、ガンキャノンと比較

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ガンダム(左) ガンキャノン(右)

HGUC 191 ガンダム及び、HGUC 190 ガンキャノンとの比較。

リヴァイヴされたガンダム及びガンキャノンと比べると、ガンタンクは少し頭部が大きめに見えますが、あまり小さくなるとパイロットが乗り込めなくなりそうです。

色分けはガンタンクも優秀なので、人型ではないデザインも相まって、リヴァイヴ版の両機と並べても特に違和感ありません。

 

 

 

ポージングギャラリー

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おわりに

旧キットよりもややスリム化されているものの、ガンダムやガンキャノンに負けないボリューム感は維持しており、優秀な色分けもあり見栄えはとてもいいキットです。

一方で可動ギミックは限定的であり、単体でのポージングは乏しくなりがち。

やはりガンダム及びガンキャノンと一緒に並べてあげるのが一番ですね。

旧HGUC版、リヴァイヴ版のどちらとも合わせられる存在なのも魅力です。

 

ガンプラ HGUC 1/144 RX-75 ガンタンク (機動戦士ガンダム)

ガンプラ HGUC 1/144 RX-75 ガンタンク (機動戦士ガンダム)

 

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