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HGUC 190 ガンキャノン REVIVE 1/144 - 素組みレビュー

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2015年6月発売 税別価格1200円

はじめに

1999年より始まったHGUCシリーズにおいて、2度目のキット化を果たした「HGUC 190 ガンキャノン(リヴァイヴ) 1.144スケールキット」のガンプラ素組みレビューです。

HGUCシリーズも200という大台を迎えようというタイミングで始動した「REVIVE(リヴァイヴ)」。その先陣を切ったのが、HGUCシリーズの始祖「ガンキャノン」というのは、20年前からHGUCを集めてきた私にとって感激のチョイスでした。

MG(マスターグレード)では早くから「1.5」や「2.0」などのバージョンアップとして、同じ機体を再キット化することがありましたが、HGUCでもリヴァイヴとして再キット化をするとは、当時全く予想していませんでした。

それだけHGUCの歴史が長くなったということでしょうか…私も年を取るわけです(^^;

ちょっぴり感傷に浸りつつ、旧HGUC ガンキャノンとの比較を交えながら、じっくりと見ていきましょう!

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機体データ

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フロントビュー
  • 型式番号:RX-77-2
  • 全高:18.1m
  • 頭頂高:17.5m
  • 本体重量:51.0t
  • 全備重量:70.0t
  • ジェネレータ出力:1380kw
  • スラスター総推力:51800kg
  • センサー有効半径:6000m
  • 装甲材質:ルナ・チタニウム合金

 

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リアビュー

地球連邦軍が「V作戦」において開発した中距離支援用のMS。

連射性能に秀でたキャノン砲と高い照準精度を誇るビーム・ライフルを装備しており、対地・対空、そして対MSにおいて高度な戦闘能力を発揮した。

特に主兵装である240mm低反動キャノン砲は、移動しながらの砲撃でも充分な命中精度を誇った。

さらに、地面に手をつけることで射撃時の安定性を向上させると同時に、被弾率も低下させるという人型のMSならではの戦術を採ることもできた。

なお、本機はRX-78-2 ガンダムと比較して機動性よりも耐弾性を重視されており、シールドは必要としない。

一説によると、その装甲強度はジオン公国軍のMSの5 - 6倍といわれている。

 

主な装備

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付属品一覧

ビーム・ライフルの他、左右平手が付属。

 

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ビーム・ライフル

ガンダムのものに比べて大きめのビーム・ライフル。

30kmもの射程を有したとか。

 

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240mm低反動キャノン砲

ガンキャノンの特徴的な装備。

劇中ではバンバン撃ちまくっていた印象がありますが、装弾数は左右合わせて40発ほどだそうです。

 

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フル装備フロントビュー

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フル装備リアビュー

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各部ディティール(旧HGUCと比較)

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旧HGUC(右)と比較

せっかくなのでHGUC 001 ガンキャノン(以降、旧HGUC)と比較しながら。

頭頂高はほぼ揃っていますが、小顔化され体型も若干スマートになっています。

確かにリヴァイヴ版の方がかっこいいのですが、好みが分かれそうなところ。

 

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ビーム・ライフルの比較

どちらもビーム・ライフルは大きめに造形されていますが、リヴァイヴ版はスコープの黄色が色分けされています。

 

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頭部ディティール

頭部は一回り小顔化され、バイザーはクリアパーツに。

 

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後頭部ディティール

リヴァイヴ版は後頭部にも若干のディティールが追加されています。

 

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240mm低反動キャノン砲ディティール

特徴的な240mm低反動キャノン砲は、リヴァイヴ版の方がやや先細りの形状になっています。

 

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両平手ディティール

旧HGUCは両平手に肉抜きがありましたが、リヴァイヴ版は手のひらにもディティールが施され、見栄えが良くなっています。

 

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足裏ディティール

足裏のディティールもより精密になり、合わせ目も消えています。

 

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バックパック

バックパックもよく見ると、細かいディティールが変更されています。

 

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肘関節

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膝関節


可動ギミック(旧HGUCと比較)

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首関節

首関節の可動範囲も拡大され、グレーのパーツでカバーされたため見栄えも良くなっています。

 

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砲撃姿勢

首関節の可動範囲拡大が、この砲撃姿勢で効果を発揮します。

 

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腹部関節

腹部に関節が追加され、前屈姿勢がとれるように。

 

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肩関節上下可動

肩関節は、意外にも旧HGUCの方が上へ上げられます。

 

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肩関節スイング

しかし前方へのスイングが可能になったのはリヴァイヴ版の利点。

 

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肘関節

肘関節は二重関節化され、大幅に可動範囲が拡大。

 

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腰部スカート

旧HGUCではフロントスカートがサイドスカートと一部一体化していましたが、リヴァイヴ版では分離され、より自由に動かせるように。

 

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股関節

おかげで股関節の自由度も向上しています。

 

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膝関節

膝関節は意外にも旧HGUCが健闘していますが、足首の可動範囲はリヴァイヴ版の方が優秀です。

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他キットとの比較

ガンダム、ガンタンクと比較

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ガンダム(左) ガンタンク(右)

HGUC 191 ガンダム(リヴァイヴ)及び、HGUC 007 ガンタンクとの比較。

同時期にリヴァイヴされたガンダムとはプロポーションのバランスが揃っており、絵になります。

ガンタンクは古いままですが、もともと人型ではないためか、あまり違和感はありません。

 

 

 

ジムと比較

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ジム(右)

HGUC 020 ジムとの比較。

ジムと比較すると、頭部のサイズの違いをはじめやや違和感を感じてしまいます。

ガンキャノンはジムと小隊を組んで行動するイメージもありますので、ジムもリヴァイヴしてほしいところですね。

 

 

ポージングギャラリー

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おわりに

やや小顔過ぎるところやスマートなプロポーションは好みが分かれそうなところですが、旧HGUCと比較すると技術の進歩を実感できるのが最大の魅力でしょうか。

主役機のガンダムと違い、支援機であるガンキャノンに派手なポージングは必要ないと思っていましたが、ここまで可動範囲が進歩すると大きめのビーム・ライフルをブンブン振り回してかっこいいポーズをとらせたくなります(^^;

ジムとの相性はいまひとつですが、ガンタンクや同時期にリヴァイヴされたガンダムと並べてあげるととても絵になるのもおススメなポイントです。

 

ガンプラ HGUC 190 機動戦士ガンダム RX-77-2 ガンキャノン 1/144スケール 色分け済みプラモデル

ガンプラ HGUC 190 機動戦士ガンダム RX-77-2 ガンキャノン 1/144スケール 色分け済みプラモデル

 

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