積みプラHGUC.com

ガンプラHGUCシリーズ専門ブログ

HGUC 194 ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ仕様)REVIVE 1/144 - 素組みレビュー

f:id:MASA-HGUC:20190122162125j:plain

2015年11月発売 税別価格1500円

はじめに

今回の記事は、「HGUC 194 ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ仕様) 1/144スケールキット」のガンプラ素組みレビューです。

 ご存知の通りHGUC 193 ガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ仕様)と同時発売された成形色替えキット。

旧HGUCキットの場合、エゥーゴ仕様はスーパーガンダムかフライングアーマーとのセット品しかHGUCキットが無かったのに対し、ティターンズ仕様は単体でHGUCキット化されていました。

その一方で、Zガンダム放映当時の旧キットではエゥーゴ仕様しかキット化されていなかったので、少なくとも1/144スケールとしては2002年5月発売の旧HGUCが初のティターンズ仕様のキット化でした。

対照的なデビューを飾ってきたエゥーゴ仕様&ティターンズ仕様の両機ですが、この度のリヴァイヴ版では仲良く同時発売!

いや~なんだか運命めいたものを感じますね(^^;

今回もエゥーゴ仕様の時と同様に旧HGUCと比較しながら、リヴァイヴ版ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ仕様)の雄姿を見ていきたいと思います。

なお、Gディフェンサーとの合体はエゥーゴ仕様の記事をご参照ください。

スポンサーリンク
 

機体データ

f:id:MASA-HGUC:20190122162201j:plain

フロントビュー
  • 型式番号:RX-178
  • 全高:18.9m
  • 頭頂高:18.5m
  • 本体重量:33.4t
  • 全備重量:54.1t
  • ジェネレータ出力:1930kw
  • スラスター総推力:81200kg
  • センサー有効半径:11300m
  • 装甲材質:チタン合金セラミック複合材

 

f:id:MASA-HGUC:20190122162229j:plain

リアビュー

ティターンズが次期主力機としてグリプス1で独自に開発を進めていた汎用型試作MS。

一年戦争の名機RX-78-2 ガンダムをベースとして設計されており、非常に高いポテンシャルを持った機体となっている。

本格的なムーバブル・フレームを初めて採用したことで、高い運動性能を誇る。

汎用型ではあるが、ティターンズ専用機として開発されたため、コロニー内戦闘を重視した設計となっている。

そのためバーニアの性能が高く、それまでのMSと比べ、大気中や重力下でも高い機動性を発揮することが可能。

一方で、装甲材に旧世代の素材(チタン合金セラミック複合材)を使用しているなどの欠点も抱えている。

 

主な装備(旧HGUCと比較)

f:id:MASA-HGUC:20190122162314j:plain

付属品一覧

ハイパー・バズーカ、ビーム・ライフル、バルカン・ポッド、サーベル刃×2、シールドの他、シールドを腕に装着するためのパーツが2種類付属。

残念ながら銃持ち手などは付属せず、武器は全て握り拳に持たせる仕様です。

 

f:id:MASA-HGUC:20190122162431j:plain

マーキングシール

ティターンズ仕様のみ、機体番号を示すマーキングシールも付属します。

 

f:id:MASA-HGUC:20190122162547j:plain

f:id:MASA-HGUC:20190122162609j:plain

旧HGUC(右)と比較

ここからはHGUC 030 ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ)(以降、旧HGUC)と比較しながら。

比較写真は全て左がリヴァイブ版、右が旧HGUCです。

 

f:id:MASA-HGUC:20190122162804j:plain

ビーム・サーベル

旧HGUCは右手首と一体成型だったのに対し、リヴァイヴ版は別パーツとなりクリアピンクのサーベル刃が2本付属。

かなり見栄えが良くなった部分です。

 

f:id:MASA-HGUC:20190122162959j:plain

ビーム・サーベル収納

新旧とも、ビーム・サーベル基部はバックパックのサーベルラックに脱着可能。

 

f:id:MASA-HGUC:20190122163112j:plain

f:id:MASA-HGUC:20190122163132j:plain

シールド伸縮機構

新旧とも、差し替えによりシールドの伸縮機構を再現。

 

f:id:MASA-HGUC:20190122163222j:plain

腕部側面に装着

f:id:MASA-HGUC:20190122163329j:plain

腕部背面に装着

新旧とも、シールドは腕部側面及び腕部背面の2種類の装着位置が選べます。

f:id:MASA-HGUC:20190122163455j:plain

シールド装着パーツに注目

旧HGUCは1つのパーツで2種類の取り付け位置に対応していましたが、リヴァイヴ版は2種類のパーツを装着位置によって使い分けるため、見栄えが良くなりました。

 

f:id:MASA-HGUC:20190122163749j:plain

ハイパー・バズーカ

ハイパー・バズーカは若干長くなり、砲口も広がりました。

新旧ともグリップ部分が可動し、構えやすくなっています。

リヴァイブ版のみグリーンのセンサー部にホイルシールを使用。

そういえば、劇中ではティターンズカラーの状態でハイパー・バズーカを使ったことはなかったような…

 

f:id:MASA-HGUC:20190122164022j:plain

腰部背面へ装着

新旧とも、ハイパー・バズーカは腰部背面へ装着可能。

 

f:id:MASA-HGUC:20190122164130j:plain

ビーム・ライフル

リヴァイヴ版はグリーンのセンサー部にホイルシールを使用するほか、銃口のディティールが立体的になっています。

 

f:id:MASA-HGUC:20190122164457j:plain

リヴァイヴ版(左) 旧HGUC(右)

トリガー部分の造形は、旧HGUCの方が正確。

リヴァイヴ版は専用の銃持ち手が無い都合で、トリガー部分が簡略化されています。

 

f:id:MASA-HGUC:20190122164843j:plain

f:id:MASA-HGUC:20190122164905j:plain

バルカン・ポッド・システム

バルカン・ポッドは若干小型化され、リヴァイヴ版のみグリーンのセンサー部にホイルシールを使用。

 

f:id:MASA-HGUC:20190122165037j:plain

フル装備フロントビュー

f:id:MASA-HGUC:20190122165103j:plain

フル装備リアビュー

スポンサーリンク
 

各部ディティール(旧HGUCと比較)

f:id:MASA-HGUC:20190122165157j:plain

プロポーションの比較

リヴァイヴ版は若干小顔化され、手足も長くなったように見えますが、頭頂高は変わっていません。

旧HGUCも色分けは優秀ですね。

 

f:id:MASA-HGUC:20190122165329j:plain

頭部正面

小顔化以上に変わったのはその顔つき。

旧HGUCはかつてのMGに近い釣り目顔だったのに対し、リヴァイヴ版はややソフトな表情になりました。

 

f:id:MASA-HGUC:20190122165543j:plain

頭頂部

頭頂部を見比べると、旧HGUCには合わせ目が。

 

f:id:MASA-HGUC:20190122165627j:plain

頭部側面

一方、頭部側面はリヴァイヴ版の方に合わせ目が現れます。

 

f:id:MASA-HGUC:20190122165751j:plain

バックパック

バックパックのスラスターノズルはやや大型化。

 

f:id:MASA-HGUC:20190122165842j:plain

胴体部ディティール

胴体部はどちらもほぼ完ぺきな色分けですが、リヴァイヴ版のみ胸部のセンサー部にホイルシールを使用。

旧HGUCは前腕部の合わせ目が気になりますが、リヴァイヴ版は合わせ目が目立たないパーツ構成に。

 

f:id:MASA-HGUC:20190122170027j:plain

肩アーマー

肩アーマーも、旧HGUCは合わせ目が目立ちますが、リヴァイヴ版は上手く隠されています。

 

f:id:MASA-HGUC:20190122170159j:plain

脚部正面

旧HGUCは合わせ目が気になりますが、リヴァイヴ版は見事なパーツ構成で合わせ目が目立ちません。

足首は小さく、脛部は長くなっているため、足が長くなっているように見えます。

 

f:id:MASA-HGUC:20190122170540j:plain

脚部背面

脚部背面もリヴァイヴ版は合わせ目が目立たない、見事なパーツ構成です。

 

f:id:MASA-HGUC:20190122170653j:plain

足裏ディティール

足裏には、新旧とも肉抜きがあります。

 

可動ギミック(旧HGUCと比較)

f:id:MASA-HGUC:20190122170818j:plain

各関節の可動

首、肘、股関節など、リヴァイヴ版の可動範囲が圧倒。

 

f:id:MASA-HGUC:20190122170933j:plain

肩関節

肩関節は旧HGUCも優秀。

新旧ともスイング機構があります。

 

f:id:MASA-HGUC:20190122171056j:plain

胴体部可動

腰部は新旧とも回転しますが、リヴァイヴ版は腹部に関節が追加され、前屈姿勢が可能に。

 

f:id:MASA-HGUC:20190122171156j:plain

脚部関節

膝関節もより大きく曲がるように。

その一方で、旧HGUCのみつま先が可動します。

 

f:id:MASA-HGUC:20190122171316j:plain

サーベルラック可動

バックパックのサーベルラックは、新旧ともあまり動きません。

スポンサーリンク
 

他キットとの比較

エゥーゴ仕様と比較

f:id:MASA-HGUC:20190122171438j:plain

f:id:MASA-HGUC:20190122171501j:plain

エゥーゴ仕様(右)

HGUC 193 ガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ仕様)との比較。

違いは成形色のみですが、印象は大違いですね。

Zガンダム放映当時も、黒いガンダムの登場には衝撃を受けました(^^;

 

 

リック・ディアスと比較

f:id:MASA-HGUC:20190122171933j:plain

f:id:MASA-HGUC:20190122171955j:plain

クワトロ・バジーナカラー(左) 一般機カラー(右)

HGUC 033 リックディアス(クワトロ・バジーナカラー)及び、HGUC 010 リックディアスとの比較。

リックディアスはかなり古いキットですが、プロポーションも良く色分けも優秀なので並べるだけなら絵になります。

劇中序盤を再現するにはうってつけのスリーショットですね。

 

 

 

ジムⅡ、ハイザックと比較

f:id:MASA-HGUC:20190122172309j:plain

f:id:MASA-HGUC:20190122172330j:plain

ジムⅡ(左) ハイザック(右)

HGUC 131 ジムⅡ及び、HGUC 012 ハイザックとの比較。

劇中序盤の量産機とも並べてみました。

ガンダムMk-Ⅱと同じ連邦系のジムⅡはもちろん、ハイザックも連邦系の意匠が感じられます。

 

 

 

バーザムと比較

f:id:MASA-HGUC:20190122172934j:plain

f:id:MASA-HGUC:20190122173008j:plain

バーザム(右)

HGUC 204 バーザムとの比較。

バーザムの組み立て説明書によるとガンダムMk-Ⅱの後継機らしいのですが、カラーリングとバルカン・ポッド以外はまるで似ていませんね。

少なくともZガンダム放映当時は「バーザムがガンダムMk-Ⅱの後継機」なんて情報はどこにもなかったと思うのですが、いつの間にか両機の関連性は公式なものになっていたようです。

 

 

ポージングギャラリー

f:id:MASA-HGUC:20190122173455j:plain

f:id:MASA-HGUC:20190122173527j:plain

f:id:MASA-HGUC:20190122173548j:plain

f:id:MASA-HGUC:20190122173611j:plain

f:id:MASA-HGUC:20190122173630j:plain

f:id:MASA-HGUC:20190122173650j:plain

f:id:MASA-HGUC:20190122173711j:plain

f:id:MASA-HGUC:20190122173729j:plain

f:id:MASA-HGUC:20190122173745j:plain

 

おわりに

リヴァイヴ化されたことによって若干スマートになった印象はありますが、ガンダムMk-Ⅱらしいマッシブなプロポーションは健在。

そのうえ可動範囲は驚異的に広く、多彩なポーズを決められるのが魅力です。

難点は銃持ち手や平手などの手首パーツが付属しないくらいでしょうか。

 

HGUC 194 機動戦士Zガンダム ガンダムMk-II (ティターンズ仕様) 1/144スケール 色分け済みプラモデル

HGUC 194 機動戦士Zガンダム ガンダムMk-II (ティターンズ仕様) 1/144スケール 色分け済みプラモデル

 

スポンサーリンク