積みプラHGUC.com

ガンプラHGUCシリーズ専門ブログ

HGUC 212 ガルバルディβ 1/144 - 素組みレビュー

 

f:id:MASA-HGUC:20190110192100j:plain

2018年6月発売 税別価格1500円

はじめに

すっかりHGUCキット化を諦めていたディジェと違い、まだかまだかと待ち望みつつもなかなかキット化されなかったのが、今回取り上げるガンプラ「HGUC 212 ガルバルディβ(ベータ)1/144スケールキット」です。

 テレビアニメ序盤のエースパイロット、ライラ・ミラ・ライラ大尉が搭乗した機体が印象的であり、劇場版第1作でもそれなりの存在感を示していたのですが…

なぜかZガンダム劇場版公開当時のZガンダムキット化ラッシュにも乗り遅れ、2018年にようやくキット化された不遇の名機「ガルバルディβ」。

その雄姿をじっくりと見ていきましょう!

スポンサーリンク
 

機体データ

f:id:MASA-HGUC:20190110192227j:plain

フロントビュー
  • 型式番号:RMS-117
  • 全高:19.0m
  • 頭頂高:19.0m
  • 本体重量:36.3t
  • 全備重量:56.9t
  • ジェネレータ出力:1507kw
  • スラスター総推力:63200kg
  • センサー有効半径:9200m
  • 装甲材質:チタン合金

 

f:id:MASA-HGUC:20190110192303j:plain

リアビュー

旧ジオン公国軍が開発していたMS-17 ガルバルディαを一年戦争終結後、連邦軍が接収、改修して使用した機体。

改修によって機体の軽量化や運動性・機動性の強化が図られている。

もともとは局地戦を想定して設計された機体であり、その運動性能はハイザックなどと比較しても高い。

反面その装甲は薄くなっており、装甲の素材自体(チタン合金)も旧世代のものであるため、防御力は極めて低い機体となっている。

なお、型式番号の前2桁「11」からもわかるとおり、開発はルナツー基地で行われ、主にルナツー方面の連邦軍に配備された。

 

主な装備

f:id:MASA-HGUC:20190110192418j:plain

付属品一覧

ビーム・ライフル、ビーム・サーベル2本、シールド、右銃持ち手が付属。

 

f:id:MASA-HGUC:20190110192533j:plain

ビーム・サーベル

ゲルググの流れを汲む機体ですが、ビーム・ナギナタではなく一般的なビーム・サーベルを装備。

旧式機ではあったものの、高い機動性を生かし格闘戦でも充分な戦闘力を発揮したとか。

しかし装甲は薄いので、エースパイロット級の腕前が必要でしょうね。

 

f:id:MASA-HGUC:20190110192930j:plain

ビーム・ライフル

ビーム・サーベルと違い、ゲルググの面影を色濃く残す装備。

形はゲルググのものと酷似していますが、照準が高性能なものに変更され、Eパック式にも対応。

 

f:id:MASA-HGUC:20190110193256j:plain

シールド

f:id:MASA-HGUC:20190110193323j:plain

伸縮機構を再現

シンプルな形状ながら、伸縮機構を付け替えで再現。

旧キットでは見られなかったギミックです。

 

f:id:MASA-HGUC:20190110193546j:plain

フル装備フロントビュー

f:id:MASA-HGUC:20190110193618j:plain

フル装備リアビュー

スポンサーリンク
 

各部ディティール

f:id:MASA-HGUC:20190110193718j:plain

首周辺

首周辺のディティールも精密に再現。

 

f:id:MASA-HGUC:20190110193835j:plain

ビーム・サーベル収納ラック

肩に収納されたビーム・サーベルも再現。

旧キットには無かったギミックですね。

 

f:id:MASA-HGUC:20190110194129j:plain

シールド裏面

シールド裏面のミサイルコンテナも再現。

 

f:id:MASA-HGUC:20190110194233j:plain

足裏ディティール

足裏のディティールは細かく描かれていますが、肉抜きが目立ちます。

 

可動ギミック

f:id:MASA-HGUC:20190110194501j:plain

引き出し式肩関節

肩関節は最近のキットらしく大きく引き出せます。

 

f:id:MASA-HGUC:20190110194616j:plain

肩関節上下可動

f:id:MASA-HGUC:20190110194648j:plain

肩関節前後可動

引き出し式肩関節のおかげで、上下にも前後にも大きく動きます。

 

f:id:MASA-HGUC:20190110194758j:plain

肘関節

肘は安定の二重関節で大きく曲がります。

 

f:id:MASA-HGUC:20190110194902j:plain

胸部関節

f:id:MASA-HGUC:20190110194940j:plain

胸部関節

胸部はボールジョイントで大きく反らせることができます。

 

f:id:MASA-HGUC:20190110195057j:plain

股関節

股関節は大きく開きますが、足首の接地性は標準的です。

 

f:id:MASA-HGUC:20190110195155j:plain

膝関節

f:id:MASA-HGUC:20190110195239j:plain

膝立ち

柔軟な脚部関節のおかげで、膝立ちも可能。

う~ん、旧キットでは考えられないレベルです(笑)

スポンサーリンク
 

他キットとの比較

ゲルググと比較

f:id:MASA-HGUC:20190110195425j:plain

ゲルググ(左)

f:id:MASA-HGUC:20190110195509j:plain

ゲルググ(左)

HGUC 076 量産型ゲルググとの比較。

ガルバルディβのご先祖様に当たるゲルググですが、比べてみると曲線主体のゲルググと直線主体のガルバルディβの違いが際立ちます。

しかし、全高はほぼそろっていますね。

 

f:id:MASA-HGUC:20190110200008j:plain

ゲルググのビーム・ライフル(上)

本体と違ってビーム・ライフルのデザインは似ています。

 

ディジェと比較

f:id:MASA-HGUC:20190110195752j:plain

ディジェ(左)

f:id:MASA-HGUC:20190110195817j:plain

ディジェ(左)

HGUC 219 ディジェとの比較。

同じゲルググ系機体ですが、プロポーションも全高も全然違いますね。

 

 

 ガンダムMk-Ⅱと比較

f:id:MASA-HGUC:20190110200248j:plain

ガンダムMk-Ⅱ(左)

f:id:MASA-HGUC:20190110200342j:plain

ガンダムMk-Ⅱ(左)

HGUC 193 ガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ仕様)と比較。

宿敵同士(?)の機体ですが、ガルバルディβの方がやや全高が高くなっています。

 

 

マラサイ、ハイザックと比較

f:id:MASA-HGUC:20190110200613j:plain

マラサイ(左) ハイザック(右)

f:id:MASA-HGUC:20190110200649j:plain

マラサイ(左) ハイザック(右)

HGUC 052 マラサイ及び、HGUC 012 ハイザックとの比較。

ようやく劇中序盤のティターンズ量産機が揃い踏みですね。

マラサイもハイザックも古いキットですが、並べるとやはり様になります!

 

 

 

ポージングギャラリー

f:id:MASA-HGUC:20190110200947j:plain

f:id:MASA-HGUC:20190110201021j:plain

f:id:MASA-HGUC:20190110201100j:plain

f:id:MASA-HGUC:20190110201125j:plain

f:id:MASA-HGUC:20190110201202j:plain

f:id:MASA-HGUC:20190110201226j:plain

f:id:MASA-HGUC:20190110201300j:plain

劇場版のリベンジ(笑)

f:id:MASA-HGUC:20190110201342j:plain

 

おわりに

旧キットでは1/144のみならず、1/100スケールでもキット化されていたにも拘らず、HGUCでは遅咲きとなったガルバルディβ。

ずいぶんと待たされただけあり、スタイルも可動も申し分ない出来栄えです。

宿敵ガンダムMk-Ⅱと戦わせるもよし、ティターンズの量産機と並べるもよし、幅広く楽しめるガンプラです。

 

HGUC 機動戦士Zガンダム ガルバルディβ 1/144スケール 色分け済みプラモデル

HGUC 機動戦士Zガンダム ガルバルディβ 1/144スケール 色分け済みプラモデル

 

スポンサーリンク