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HGUC 219 ディジェ 1/144 - 素組みレビュー

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2018年12月発売 税別価格1900円

はじめに

20年前に発売されたガンプラHGUCシリーズ第1弾をレビューした後は、一気に最新キットへ(笑)

「HGUC 219 ディジェ 1/144スケールキット」の素組みレビューです。

 はっきり言って、まさかディジェがHGUCでキット化されるなんて思ってもみませんでした…というか諦めてました。

なにせテレビアニメでも35話~38話の間でちょろっと出てきた程度。

劇場版三部作に至っては、出番が丸々カットされていた機体ですからね(;'∀')

そんな奇跡のようなキット化を果たしたたディジェを、リック・ディアスや百式などとの比較も交えながら詳しく見ていきましょう!

 機体データ

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フロントビュー
  • 型式番号:MSK-008
  • 全高:23m
  • 頭頂高:18.4m
  • 本体重量:33.9t
  • 全備重量:51.8t
  • ジェネレータ出力:1892kw
  • スラスター総推力:74000kg
  • センサー有効半径:11700m
  • 装甲材質:ガンダリウム合金

 

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リアビュー

リック・ディアスをベースとして開発された地上用試作MS。

地球の反連邦組織であるカラバが、エゥーゴの技術提供によって完成させた機体。

リック・ディアス同様に、開発には旧ジオン系技術者が多く関わっている。

背部の大型放熱フィンが特徴的。

地球上で開発されたということもあり、大気圏内での機動性は高い。

ビーム・ライフルやクレイ・バズーカなどの火器は、リック・ディアスや百式などから流用している。

その他の装備としては、ビーム・ナギナタを持つ。

 

主な装備

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付属品一覧

ビーム・ライフル、クレイ・バズーカ、ビーム・ナギナタの他、右銃持ち手、左平手、左肩にクレイ・バズーカを装備するためのジョイントパーツが付属。

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ビーム・ライフル

百式が装備していたものと同タイプのビーム・ライフルを装備。

更新用の生産品を流用したのだとか。

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クレイ・バズーカ

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バックパックに装備

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左肩に装備

クレイ・バズーカもやはり百式やリック・ディアスと同タイプ。

バックパックの他、左肩にも装備出来ます。

左肩のウェポンラックはアムロ・レイの意向で採用されたのだとか。

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ビーム・ナギナタ

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ビーム・ナギナタ収納時

ゲルググとほぼ同タイプと思われる装備。

残念ながらテレビアニメでは一度も使われなかった装備ですが、その鬱憤を晴らすかのごとく、PS2ソフト「ガンダム vs Zガンダム」等のゲームではビーム・ナギナタをブンブン振り回し、無類の格闘機として活躍していましたね(笑)

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シールド

「ラウンド・シールド」とも呼ばれる右肩固定式のシールド。

手持ち式ではありませんが、ボールジョイントである程度自由に動かせるため、右腕の可動を邪魔しません。

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フル装備フロントビュー

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フル装備リアビュー

各部ディティール

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頭部アップ

モノアイは通常のものとガンダム風のツインアイがモールドされたものとを選んで取り付けられます。

写真ではツインアイモールド入りを選択しましたが、ほとんどわかりません(^^;

ベースとなったリック・ディアス同様、頭部にコックピットハッチがあるのですが、小顔化された影響で、アムロさんが乗り込めるのか心配になるほどコックピットハッチも小さくなってしまっています(笑)

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放熱フィン

これだけ薄いパーツにも拘らず、驚異のパーツ分割で色分けされています。

子どものころに作った旧キットでは塗装に失敗した苦い思い出があるので(笑)、この色分けにはただただ感嘆するのみです。

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リアアーマー内スラスター

リアアーマーの内側にもスラスターが装備されています。

目立たない部分ですが、ベースとなったリック・ディアスとの共通点を感じる数少ない部分でもあります。

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バックパック内スラスター

バックパック内のスラスターも別パーツ化されています。

可動ギミック

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頭部可動

バックパックから頭部へと伸びているバルカン砲の給弾ケーブルは、柔らかいTPE素材となっており、頭部の可動を妨げません。

しかし大きく動かすと、ケーブルがポロリと抜けやすいのが難点。

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肩関節上下可動

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肩関節前後可動

肩関節は大きく引き出すことができ、上下にも前後にもよく動きます。

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肘関節

肘関節は安定の二重関節で大きく可動。

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フロントスカート

複雑な形状のフロントスカートも上下二段に分けることで、大きな可動範囲を確保。

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腰部可動

腰部関節も、赤いパーツがずれるのを気にしなければ大きく動かせます。

いや~胴体が一体成型だった旧キットを作った身からすれば、驚きの可動です(笑)

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膝関節

脚部の動力パイプも頭部と同様TPE素材のため、可動を妨げません。

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膝立ち

この形状で驚異の膝立ちポーズも可能です。

他キットとの比較

Zガンダム、百式と比較

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Zガンダム(左) 百式(右)

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Zガンダム(左) 百式(右)

HGUC 203 Zガンダム及び、HGUC 200 百式と比較。

頭頂高は18.4mという設定もあり、Zガンダムよりも背が低くなっています。

 

www.tsumiplahguc.com

 

リック・ディアスと比較

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リック・ディアス(右)

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リック・ディアス(右)

ディジェの開発ベースになったHGUC 033 リック・ディアス(クワトロ・バジーナカラー)と比較。

全然似てないんですが(笑)、頭頂高はほぼ同じです。

 

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ネモ、ジムⅡと比較

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ネモ(左) ジムⅡ(右)

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ネモ(左) ジムⅡ(右)

HGUC 150 ネモ及び、HGUC ジムⅡ エゥーゴカラー(プレミアムバンダイ限定)と比較。

ディジェの成形色がずいぶんグリーンよりだな~と感じたのですが、同じエゥーゴ陣営の量産機と並べるとしっくりくる色合いです。

ポージングギャラリー

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おわりに

 もともと動きにくそうなデザインですが、最新の技術と工夫によりダイナミックなポージングが可能となっています。

まぁ、テレビアニメでは派手なポーズは見せていませんが、その分妄想を膨らませて、アムロ大尉の活躍を再現してみるのも楽しいかもしれません(笑)

ディジェ単体よりも百式やネモなど、エゥーゴの機体と併せて楽しむのがおススメです。

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