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HGUC 220 R・ジャジャ 1/144 - 素組みレビュー

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2019年1月発売 税別価格1900円

はじめに

機動戦士ZZガンダムより、まさかのキット化が実現した「HGUC 220 R・ジャジャ 1/144スケールキット」のガンプラ素組みレビューです。

 最も、2014年12月に発売された「HGBF R・ギャギャ」の一部金型を流用したキットですので、期待していた方は多い(それとも少ない?)と思いますが…

それにしても近年はZガンダム関連機体がHGUCで出揃いつつあり、Zガンダム世代ど真ん中の私としては嬉しい限りなのですが、ZZガンダムの機体も少しずつ増えているのは喜ばしいことですね。

Zガンダム劇場版ではなかったことにされた(?)ZZガンダムですが、のちのガンダムUCにつながるMSの【恐竜的進化】を語るためには、今回のR・ジャジャを含め、欠かせない機体がたくさんありますからね。

そんな貴重なR・ジャジャの雄姿をじっくりと見ていきましょう!

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機体データ

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フロントビュー
  • 型式番号:AMX-104
  • 全高:23.55m
  • 頭頂高:20m
  • 本体重量:36.4t
  • 全備重量:67.5t
  • ジェネレータ出力:2320kw
  • スラスター総推力:38600kg
  • センサー有効半径:13700m
  • 装甲材質:ガンダリウム合金

 

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リアビュー

第一次ネオ・ジオン戦争において、ネオ・ジオンが旧ジオン公国軍のYMS-15 ギャンの設計思想を受け継いで開発された機体。

銃剣付きビーム・ライフルや、ビーム・サーベル、バリアブル・シールドといった特徴的な装備からも、本機がギャンと同じく近接格闘戦を重視していたことがうかがえる。

特に偏向推進器の一種ともいえるバリアブル・シールドによる、高度な機動性と防御力は、格闘戦における有効な装備だった。

なお、本機はキャラ・スーン専用機として配備されたと思われていたが、のちに小惑星アクシズのドッグにおいて複数機が開発されたことが確認されている。

 

主な装備

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付属品一覧

銃剣付きビーム・ライフル、ビーム・サーベル、サーベル刃、サーベル・ホルダー、左平手の他、銃剣付きビーム・ライフルをバリアブル・シールドにマウントするためのパーツが付属。

 

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銃剣付きビーム・ライフル

複雑な形状の銃剣付きビーム・ライフルは、バリアブル・シールドにマウント可能。

低出力のヒート剣は取り外して手に持たせることもできます。

 

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ビーム・サーベル

ビーム・サーベルは左腰にマウントしたサーベル・ホルダーに収納可能。

他のキットとは一線を画す太いビーム刃がいい味出してます。

ビーム・サーベルに鞘(サーベル・ホルダー)なんて意味無いだろ!…なんて思ってしまいますが、エネルギー・チャージャーを兼ねているとか。

 

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バリアブル・シールド

スラスターを内蔵した多機能装備で、推進器としても機能するバリアブル・シールド。

クルっと回転して前方に展開することが可能です。

 

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フル装備フロントビュー

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フル装備リアビュー

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各部ディティール

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頭部ディティール

グリーンのモノアイは、ホイルシールで再現。

かなり長めのアンテナもきっちり再現されています。

うっかり折ってしまわないよう注意が必要ですね。

 

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3連装ミサイル・ポッド

肩部装甲に内蔵された3連装ミサイル・ポッドも、きっちり色分け。

肩部装甲が独立して可動するため、固定武装のわりに射角が広いのだとか。

 

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脚部ディティール

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背部スラスター

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リアスカート内スラスター

各部のスラスターも再現されています。

塗装すると見栄えが良くなりそうです。

 

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足裏ディティール

足裏のディティールも再現されていますが、多少の肉抜きがあります。

 

可動ギミック

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首及び胸部関節

首と胸部関節はボールジョイントにより上へ反らせることが可能。

 

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肩関節上下可動

大きな肩部装甲が干渉するため、腕はここまでしか上がりません。

 

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肩関節前後可動

上下には動かしにくい肩関節ですが、前後スイングは優秀です。

 

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肘関節

肘関節は二重関節で大きく曲げられます。

 

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股関節

最近のキットらしく、股関節は柔軟に開きます。

足首の接地性はそれなり。

 

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膝関節

膝関節の可動は90度強程度。

 

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バリアブル・シールドの可動

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他キットとの比較

ギャンと比較

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ギャン(右)

HGUC 197 ギャンとの比較。

R・ジャジャのご先祖様に当たるギャンですが、スマートな体型とビーム・サーベル以外はあまり似ていませんね。

 

ZZガンダムと比較

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ZZガンダム(右)

HGUC 111 ZZガンダムとの比較。

R・ジャジャはネオ・ジオンの機体としては比較的スマートな体型ながら、ZZガンダムに全く引けを取らないボリューム感を誇ります。

 

 

ポージングギャラリー

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おわりに

大きな肩回りのせいでポーズがつけにくそうなデザインですが、肩部装甲自体が大きく動かせる構造なので支障はありません。

その他の関節も良く動き、保持力も高いので、ビーム・サーベルをブンブン振り回してもがっちりポーズが決まります。

今後のZZガンダム関連キットの展開が楽しみになりました。

 

HGUC 機動戦士ガンダムZZ R・ジャジャ 1/144スケール 色分け済みプラモデル

HGUC 機動戦士ガンダムZZ R・ジャジャ 1/144スケール 色分け済みプラモデル

 

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